犬山街を舞台とする小説 所武雄 著「智慧子の四季」朗読会
日時:6月13日(土)午前10時半より
第1章「冬の日」
朗読:酒井麻利子
昭和28年発行の小説,犬山城下町を舞台として大正期から昭和にかけての城下町の風情。四つの章から構成されており,各章ごとに4回にわけて朗読会を開催します。
参加費500円(当日)
次回:日時8月8日(土)を予定
NPOニワ里ねっと会員さんとそのネットワークの方々の皆様へ,お待たせしました。できるだけの感染症対策を実施し,小規模な朗読会を開催いたします。ご来館の節はマスク着用お願いいたします。