犬山街を舞台とする小説 所武雄 著「智慧子の四季」朗読会 日時:8月8日(土)午前10時半より 第2章「春の日」犬山祭の風景です。 朗読:酒井麻利子 昭和28年発行の小説,犬山城下町を舞台として大正期から昭和にかけての城下町の風情。四つの章から構成されており,各章ごとにわけて朗読会を開催します。今回は,犬山祭の風景を中心に,今日の犬山祭とはちょっと違うイメージが描かれてます。 参加費500円(当日) 次回:日時10月10日(土)を予定
木之下城伝承館・堀部邸にて開催 NPO法人ニワ里ねっと主催:明治建築(主屋)雰囲気の中での催物・不定期
*施設利用の問合せは,まずは電話にて受付。その後に「堀部邸」の窓口にて詳細な打合せ等をお願いします。
主屋
主屋2階
離座敷
Tweets by niwasatonet
NPO法人 ニワ里ねっと